私は自分年金を作るために取組中です。
その取り組みの一つが株式投資であり、
特に「連続増配株や累進配当株、高配当株」へ投資をしています。
今回はRIO リオ・ティントを紹介します。
イギリスの鉄鉱業を営む企業です。
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RIOの配当金
まずは一番重要な配当金について詳しくみていきましょう。
一般的に配当利回り3%~4%以上が「高配当株」と呼ばれます。
RIOの配当金
※2025年1月現在
配当利回り | 7.42% |
配当額(年間) | 4.35ドル |
株価(1株) | 58.6ドル |
配当性向 | 65.21% |
配当月 (配当落ち日) |
3月、8月 |
※moomoo証券アプリのデータより
RIOの配当金(過去)
単位:米ドル
2014年 |
2.0248 |
2015年 | 2.20697 |
2016年 | 1.5125 |
2017年 | 2.35626 |
2018年 | 3.0794 |
2019年 | 6.35809 |
2020年 | 3.86 |
2021年 | 9.63 |
2022年 | 7.46 |
2023年 | 4.02 |
2024年 | 4.35 |
※moomoo証券アプリのデータより
過去10年、毎年配当金を出しています。
利益がマイナスの翌年も額は減りますが、配当金を出しているので心強いです。
RIOの会社概要
(証券コード)名称 | (RIO)リオ・ティント |
国 | イギリス |
業種 | 鉄鉱・金属 |
事業内容 | 金属と鉱物の生産と供給 |
時価総額 | 101,115百万ドル |
財務指標
私が見ている指標はEPSだけです。
EPS:1株当たり利益。利益÷発行株式数。
EPSが高いほど企業の収益性が高いと判断できるので、右肩上がりが望ましいです。
RIOのEPS
2014年 |
3.51 |
2015年 | -0.48 |
2016年 | 2.55 |
2017年 | 4.87 |
2018年 | 7.88 |
2019年 | 4.88 |
2020年 | 6.00 |
2021年 | 12.96 |
2022年 | 7.60 |
2023年 | 6.16 |
2024年 |
※moomoo証券アプリのデータより
2015年にマイナスがありますが、それ以外はコンスタントに利益を出しています。
配当金は基本的には利益に連動していると見て良いと思います。
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