GEMFOREX無料EA【つるはしを売れ!】バックテスト結果

常温ポテトです。

GEM FOREXの無料EA「つるはしを売れ!」のバックテスト結果を公開します。

TDS(Tick Data Suite)を使用しました。TDSだと変動スプレッド、スリッページありの機能があるので実際の環境に近くなります。

バックテスト結果がこちらです。

・10年

証拠金 20万円(推奨)
ロット 買い:0.27 売り:0.09
バックテスト期間 2020年1月6日~2022年3月31日
利益 +165,144円

・10年

証拠金 20万円(推奨)
ロット 買い:0.27 売り:0.09
バックテスト期間 2012年4月2日~2022年3月29日
利益 +926,273円

2年でも10年でもロスカットすることなく利益を出すことができました。ナンピンマーチン型ではないので爆発力はありませんが、ゆっくり積み上げてくれます。

 

GemForexの無料EAページはこちら
口座開設をしている人でしたらEAを無料でダウンロードできます。

 

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つるはしを売れ!の概要

取引タイプ デイトレード
通貨ペア XAU/USD(ゴールド)
ナンピンマーチン なし
推奨証拠金/推奨ロット 200,000円/買い0.27 売り0.09
時間足 5分足
最大ポジション 買い1ポジション、売り1ポジションまで
提供開始日 2022年4月10日

つるはしを売れ!はデイトレード型のEAです。非ナンピンマーチンなのでリスクは低めです。提供開始からまだ間もないですが、期待されているようでGEM FOREXの無料EAの中でも人気が高いです。

2022年4月に提供開始ということでフォワードテストのデータがまだ少ない状態なので、バックテストを実施してみました。

公式ページより

本 EA は値動きが少ない日本時間の早朝を狙ってトレードするデイトレード EA です。

・2008 年のリーマンショックや 2020 年のコロナ相場を含む、2003.05.05 – 2021.12.30 と
長期でバックテストを行っており、初期ロット時の最大ドローダウンが$922.53 というパフ
ォーマンスとなっています
・特定の時間のみエントリーします
・TP、SL はなく、内部ロジックのみで決済を行います
・XAUUSD の特性上、ロング優位となっており、ロジックはロングとショートでパラメーターを調整しています
・年末年始(12 月 24 日から翌 1 月 8 日)はエントリーを行いません(同期間内に決済して
いないポジションがある場合、TP、SL もしくは内部決済に基づき決済のみ行います)

 

つるはしを売れ!のバックテスト結果

2020年1月~2022年3月の2年ちょっと、2012年4月~2022年3月の10年でバックテストを行いました。

スプレッドを「変動」、スリッページをONにして実際のトレードに近い環境にしてテストをしています。

スプレッド補正:+2ポイント

2年のバックテスト結果

初期証拠金 200,000円
ロット 買い0.27 売り0.09
総利益 +165,144円
利益率 +82.57%
最大ドローダウン 90,835円(28.83%)
PF 1.24
勝率 68.68%
平均利益 +4,611円
平均損失 ー8,121円
最大利益 +23,439円
最大損失 ー42,405円

単利で利益をとっていった場合、月利は3%ですね。ゴールドのEAにしてはかなり控えめですね。グラフを見る限り右肩上がりではありますが、資金が増えない苦しい時期もあるようです。

 

10年のバックテスト結果

初期証拠金 200,000円
ロット 買い0.27 売り0.09
総利益 +926,273円
利益率 +463.13%
最大ドローダウン 117,264円(49.80%)
PF 1.45
勝率 69.23%
平均利益 +3,521円
平均損失 ー5,459円
最大利益 +24,101円
最大損失 ー54,580円

概ね2年のバックテストと変わりありません。長期運用では月利で3.8%ですね。最大ドローダウンは117,264円と、初期証拠金よりも低いので安全です。ただ、福利で運用(資金が増えたらロットも増やす)するとドローダウンも大きくなるのでご注意ください。

ドローダウン

赤い棒がドローダウンの大きさを表しています。

2012年~2013年初頭のドローダウンが大きく、グラフも伸びていないのが分かります。

 

年次・月次の成績

2012年がやはり苦しい時期だったようです。初期証拠金が20万円なので、56,000円の損失は大きいですね。それはさておき、最新の2022年2月、3月でも損失が出ているのが気になります。つるはしを売れ!は2022年4月から提供が開始されたので、公式のフォワードテストには表れていない部分です。2022年2月はロシアのウクライナ侵攻が始まり、ゴールドが大波乱になったので、その影響でしょうか。

 

年間損益のグラフ

※単位は円です。

2013年が一番利益が高く、そこから減少傾向にあります。2022年の結果はフォワードテストを確認していきましょう。

年間取引回数

年間のトレード回数はだいたい100件~130件のようです。「取引回数が多いから利益が大きい」というわけではないということですね。

まとめ

非ナンピンマーチン型なので爆益はできません。長期運用で利益を積み重ねるEAとなります。

なかなか資金が増えない時期もありますが、ドローダウンが低いので破綻の可能性は低いです。ストレスは少なめで運用ができるかと思います。

 

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※FXやEAの運用は自己責任です。バックテストで利益が出たとしても、これから利益が出るとは限りません。未来は誰にも分からないのです。損失が出たとしてもこちらでは一切の責任を負いかねます。

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